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zoom RSS 2014 3・2 第62回魚沼ゲーム会(南魚沼市民会館)

<<   作成日時 : 2014/03/05 22:01   >>

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降雪の心配がほぼ無くなったのを見計らって、3月2日に62回目の魚沼ゲーム会を開催しました。今回の参加者ははやるさん、saiさん。参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。

告知が急だったせいか参加者が私の他に2名と少なめでしたが、いろんなゲームを遊びましたよ。

ロードオブザリング:対決
ハートクラウン
鮭の遡上
ゾンビサイド
あやつりキングダム
交易王
ダンジョンオブマンダム



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ロードオブザリング:対決は、指輪物語の世界観で2人のプレイヤーが対戦する軍人将棋的なゲーム。それぞれが善の側(旅の仲間)と悪の側(バルログ、オーク、指輪の幽鬼、サルマンなど)の陣営を担当し、勝利条件達成を目指します。キャラクターにはそれぞれ強さと特殊能力が設定されていて、自分側にだけ正体がわかるように駒を立てて配置します。相手の駒があるエリアに移動した場合、お互いの駒の正体を明らかにして戦闘を行い、特殊能力や戦闘結果によって駒がボード上から取り除かれていきます。善の側はフロドを悪の側の最奥地であるモルドールへ移動させれば勝利、悪の側はフロドを戦闘で除去するか、自分の駒3つを善の側の最奥地であるホビット庄へ移動させれば勝利します。

はるさん、saiさんとやつでそれぞれ遊びました。陣営を入れ替えて2回プレイし、どちらも悪の側の時に勝利しました。悪の側のほうが有利なゲームバランスなので、善の側を担当するときはシビアな判断を要求されますね。


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ハートオブクラウンはデッキ構築系(手番時に場にあるカードを購入して自分用のカードの山を作ってくというシステム)のゲームです。たいていのデッキ構築系のゲームにはさまざまな個性付けがされていますが、このゲームの特徴は「コストを払ってプリンセスを擁立し、勝利得点を加えていく」という点です。プリンセスカードを購入して場に配置すると、手札の勝利得点カードを場に出せるようになります。また、プリンセスカードの持つ特殊な能力を使用できたり、手札で使用しなったアクションカードを一時的に場に保留して後で使用できるようにもなります。勝利得点カードを20点以上出したらゲーム終了のトリガーが引かれ、他のプレイヤーが各1回手番を行い、誰も20点以上に到達できなかった場合、勝利します。到達したプレイヤーがいれば、そのプレイヤー達でサドンデスを行い、最初に30点以上に到達したプレイヤーが勝利します。

今回は初心者向けのカード環境でプレイ。saiさんがいち早く20点以上に到達し、勝利しました。プリンセスの擁立といったルールによって、単なるドミニオンのコピーではない工夫と面白さがありました。


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鮭の遡上は、川を上る鮭のレース系ゲームです。各プレイヤーは自分用のカードで構成された山札からカードをもち、そこからカードを引いて手札にします。手番時に手札のカードを出して鮭駒を進めたり、妨害用の熊駒を移動させたり、特殊な効果を適用するなどを行います。ボード上には自分の駒が停まると追加でカードをもらえるところがあり、それらは山札に追加されていきます。いち早く上流のゴール地点に到達したプレイヤーが勝利します。

このゲームは2回プレイし、1回目ははやるさんとやつの同着、2回目はやつがいち早くゴールに到着しました。ルールがわかりやすく、デッキ構築系の要素もあり、鮭の遡上の雰囲気をうまく表現している良いゲームだ思います。


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ゾンビサイドはゾンビの発生した街で繰り広げられるサバイバルがテーマのゲーム。プレイヤーは街にあふれるゾンビと戦い、時に逃げ、武器などの役立つを探していきます。手番時には3つのアクション(移動したり、戦闘したり、建物内を探索したり)を行います。全てのプレイヤーが手番を行ったら、ゾンビの行動を解決し、新たなゾンビの発生を処理します。プレイヤーがゾンビと戦闘する場合はさいころを振って判定しますが、ゾンビがプレイヤーを襲う場合は無判定でダメージを与えてきます。2回ダメージを受けたプレイヤーは死亡して脱落してしまいます。ゲームにはいくつかのシナリオがあり、プレイヤーの一人でも生き残ってシナリオクリアの条件を満たせば全員が勝利します。

3人でチュートリアルのシナリオをプレイしました。このシナリオはスタート地点の建物から外に出て、隣の建物内にあるゴール地点に到達すれば勝利になります。スタート地点の建物で武器を手に入れた3人は、路上にいるゾンビを順調に除去してゴールの建物の入り口に到達します。ところが、入り口のドアをこじ開けた途端に路上のマンホールからゾンビがあふれ出し、さらに建物内のゾンビが現れます。その数の多さに除去が間に合わずsaiさんとやつの担当するキャラクターはゾンビに襲われ死亡。それでもなんとか血路を開くことができたはやるさんが建物内のゴール地点に駒を進め勝利しました。次はいよいよ本格的なゾンビサバイバルのシナリオに挑戦したいですね。


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あやつりキングダムはさまざまな役割のカードを2枚選んでプレイしていき、得点を獲得するゲームです。各プレイヤーは配られた3枚のカードのうち1枚を選んで、残りの2枚を右隣のプレイヤーに渡します。渡された2枚のカードから1枚を選び、残った1枚は内容を伏せたまま捨て札にします。スタートプレイヤーからカードを1枚出して、そこに書かれた効果を適用します。カードにはさまざまな資源を獲得するもの、特定のカードの効果を無効化したり横取りするもの、スタートプレイヤーの権利を得るものなどがあります。獲得した資源を支払って建物を購入することで得点を獲得していき、一定の点数に到達したプレイヤーが勝利します。


このゲームはプリンセスワンダーという5つのミニゲームセットの中の1つです。あやつり人形をややシンプルにして、プレイ人数を少なめにしたといえばわかるかも。カード選択の悩ましさがよくできていて、2〜3人というどちらかといえば少人数で遊べるのも良い感じです。はやるさんが勝利に必要な得点を集め勝利しました。


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交易王は市場の動向を見つつ、6種類ある商品カードをプレイしてお金を稼ぐゲームです。プレイヤーは所有する船に商品駒を置き、手札の商品カードを場に出して収入を得ていきます。「手札から場に出した商品カードと同じ種類で場に出ている商品カードの枚数」×「船に置かれた同じ種類の商品駒」のお金が全てのプレイヤーに与えられます。このため、できるなら自分だけ収益を得るようにしたり、他のプレイヤーになるべく多くの収益がいかないようなカードプレイを心がける必要があります。獲得したお金で特殊な効果をもたらす特殊カードを購入することができます。とても強力な効果がありますが、購入価格が高価なので、そのぶんお金(=勝利得点)が減ってしまうことも計算しておくべきでしょう。商品カードの山札がなくなった時点でゲームは終了し、手持ちのお金が最も多いプレイヤーが勝利します。

1位 sai:90
2位 やつ:66
3位 はやる:53


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ダンジョンオブマンダムはモンスターの潜むダンジョンへ挑もうとする勇者が、いかに勇敢かつ無謀なのかを競うチキンレース的なゲームです。最初、勇者はHPを高める盾や鎧、モンスターを倒す武器や道具をたくさん持っています。プレイヤーは手番になったら、モンスターが描かれたカードを引くかパスをします。カードを引いた場合、そのカードを場に伏せて出すか、勇者の装備ひとつを選んでカードとともに脇へどけるかします。脇へどけられたカードと装備は使用しません。ゲームが進むにつれ場には(出したプレイヤーにしか内容がわからない)モンスターのカードが溜まっていきます。ダンジョンに挑むのは無理だと思ったプレイヤーはパスすることができます。誰か1人のプレイヤーを除いてパスされた場合、残ったプレイヤーはダンジョンへ挑みます。倒されなかったモンスターの強さの数値だけ勇者のHPが減少し、0にならなければ生還、0になればダメージを受けます。2回ダメージを受けると死亡してしまいます。いち早く2回生還することができたプレイヤーが勝利します。また、他のプレイヤーが全員死亡した場合、生き残ったプレイヤーが勝利します。

全員が1回生還&1回ダメージでリーチの状況になり、最後はやつが2回目の生還を果たして勝利しました。

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