2008 7・6 第15回魚沼ゲーム会(南魚沼市民会館)

今回の参加者:アキロヲ、アサイ、U原、オシミ、サトウ、やつ(敬称略)。

午前中はアキロヲさんとアサイさんと私の3人で遊びました。本日最初のゲームは、クニツィアの傑作競りゲームのラーです。

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このゲームは手持ちの数字が書かれたチップを使って競りを行います。競りは一巡入札で行われ、最も高い数字のチップを提示したプレイヤーが、場に出ているタイルを獲得します。また、今回入札に使用した最も高い数字のチップを、場に置いてあるチップと交換します。この交換したチップは裏向きに置かれ、現在のラウンドでは入札に使用できません。次のラウンドで表向きになり、使用できるようになります。

競りで獲得したタイルはいくつかの種類があり、得点方法も異なります。たとえば、
・ファラオタイルを最も多く持っているプレイヤーは5点獲得し、最も少ないプレイヤーは2点減点される。
・ナイル川タイルは、洪水タイルを1枚でも持っていれば、両方を得点にできる。ナイル川タイルのみしか持っていなければ得点にならない。
・モニュメント(遺跡)タイルは1~6種類持っているなら1~6点を獲得する。7種類持っていれば10点、8種類持っていれば15点を獲得する。また、同じ種類のモニュメントタイルを3枚持っていれば5点、4枚持っていれば10点、5枚持っていれば15点獲得する。
などなどちょっと細かいですが、覚えてしまえばそんなに難しくはありません。

全てのプレイヤーが手持ちのチップを裏返すか、ラータイルという種類のタイルが一定枚数場に出ると、ラウンドが終了して得点計算を行います。これを3ラウンド行って、最も得点の高いプレイヤーが勝利します。

システムが馴染むまでは、ちょっと分かりにくい(競りを開始するタイミングとか)ゲームですが、基本的なルールはシンプルなのでさくさく遊べます。

今回のゲームでは、第3ラウンド終了時の決算でモニュメントによる大量得点を獲得したやつが勝利するかと思いきや、その後の「手持ちのチップの数字を合計し、最も多いプレイヤーが5点獲得、もっとも少ないプレイヤーが5点減点」で、やつが5点マイナスになってしまい、1点差でアサイにトップを譲りました。勝負は最後の最後まで分からないものです。

1位:アサイ(36点)
2位:やつ(35点)
3位;アキロヲ(17点)


その後、3人で6二ムトを枚数を減らして(1~44のカードのみ使用)4回遊びました。結果は以下の通りです。

アキロヲ:-22
アサイ:-38
やつ:-63 orz


昼食から戻ると、U原さんとオシミさんとサトウさんが会場入りしていました。6人で遊ぶゲームを選んだところ、まずはアンダーカバー2から遊んでみようということに。

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プレイヤーはゲーム開始時、7色のスパイから無作為に1色を決めます。どの色を担当しているかは、ゲーム終了時まで明らかにしません。

手番がきたら、サイコロを振って出た目の数だけ駒を動かします。動かすのは、好きな色の駒を1個だけ動かしてもよいし、出た目の数を分割して複数の駒を動かすこともできます。ここで自分の駒ばかり動かすと、他のプレイヤーに正体を推理させてしまうかもしれないので、動かし方には注意が必要です。

金庫が置いてある場所に駒が止まると得点計算を行います。駒が現在いる場所に書いてある数字の分だけ得点を記録します。得点は1~10点までと、-3点があります。

拡張ルールを使用している場合、どれかの駒の得点が29点以上獲得した時点で、全てのプレイヤーが駒の正体を推理します。どの駒をどのプレイヤーが担当しているのか考え、紙にこっそり書いておきます。

どれかの駒の得点が42点以上になった時点で、ゲームは終了します。全プレイヤーは正体を明かし、先ほどの推理が当たっていた場合、ボーナスで得点をさらに得ます。そうして最も高い得点のプレイヤーが勝利します。

ゲーム終盤で、得点計算を発生させて高得点を得たオシミさんが1位となりました。書くプレイヤーの得点は以下の通りです。

オシミ(緑):49
アサイ(青):38
サトウ(橙):37
やつ(黒):34
U原(赤):31
アキロヲ(紫):30


次に遊んだのは操り人形です。

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このゲームは、様々な能力を持つ職業を選択しながら、建物を建設して得点を稼いでいくきます。

各ラウンドの開始時に、「国王」のプレイヤーから8種類ある職業のうち1つを秘密裏に選び、右隣りのプレイヤーに残りを渡します。このようにして全てのプレイヤーが職業を選んだら、1番の番号の職業を選んだプレイヤーから順に職業を明らかにして、職業の特殊能力を使用したり、お金をもらうかカードを引く行動や、建物を建設する行動を行います。

職業には様々な効果があります。たとえば、
・指定した職業のプレイヤーの手番を飛ばしたり、お金をもらう
・他プレイヤーの建物を破壊する
・お金やカードをもらう
・次のラウンドで国王になる
などなどあり、職業をうまく選んで行動するのが重要です。

あるプレイヤーが8枚目の建物を建設したらゲーム終了です。建物の建設費用がそのまま得点になる他、8枚目を建てたことによるボーナス得点、5種類の建物全てを建てたことによるボーナス得点を加えた結果、最も得点の高かったプレイヤーが勝利します。

ルールはそれほど難しくありませんが、考え出すと長くなるゲームです。今回、インスト込みで2時間半くらいかかった気がします。あと、席の座り順が重要ともいえます。

ゲーム中は「手番を飛ばされる職業の指定で誤爆が多数発生」とか「国王を選ぶプレイヤーがなかなか現れず、長期政権がいつまでも続く」などのちょっとしたドラマ?がありました。アキロヲさんが8枚目の建物を建築してゲーム終了。

アキロヲ:29点
アサイ:28点
U原:21点
オシミ:20点
やつ:17点
サトウ:16点


操り人形を終えた時点でオシミさんとサトウさんがお帰りになり、残る4人でちょっとしたゲームを遊ぼうということでタイラントをプレイ。

ルール説明をしたところ、U原さんが「このゲームは(トランプゲームの)ナポレオンだ」との指摘があり、後で調べてみたら、ほとんど同じルールでした。

ゲーム開始前に「何トリック取れるか予想して宣言」し、最も多くのトリックを取れると宣言したプレイヤーが、「タイラント」となって、宣言の達成を目指します。他のプレイヤーはタイラントに宣言を達成させないようにするのですが、プレイヤーの中には「エイド」といって、密かにタイラントの宣言達成に協力するプレイヤーが存在します。

2回遊んでみて、結果はいずれもタイラント(&エイド)の勝利でした。

・1回目 タイラント:やつ(9枚宣言) エイド:アキロヲ 宣言達成により勝利
・2回目 タイラント:アサイ(11枚宣言) エイド:失念 宣言達成により勝利


最後に4人で6二ムト(1~44のカードのみ使用)を2回遊びました。結果は以下の通りです。

やつ:-10
アキロヲ:-25
アサイ:-24
U原;-34

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