2007 5・5&5・6 個人宅ゲーム会(主催者自宅)
5日に集まった面子は、ササさん、ササ弟さん、やつの3人。遊んだゲームは、ナゲッツ、クレタの2つです。この日は写真を撮らなかったので、文章のみにて報告を。
ナゲッツは最近のお気に入りのゲームです。簡単なルールだが一手一手の駆け引きが重要なゲームです。それでいてプレイ時間が短めなのも良い点です。ササ弟さんが勝ちました。好きだけれど勝てません…でも、またやりたいですね。
クレタは、クレタ島を舞台にした陣取りゲーム。手持ちのカードを使って盤上に駒を配置したり、チップを獲得したり、得点計算を行っていきます。ゲーム終了時に最も点を稼いだ人が勝ちます。ゲームの詳細や雰囲気はこちらを参照ください。
ルールは複雑ではありませんが、得点計算を発生させるタイミングや、うまく得点を獲得するために駒の運用にとても頭を使うゲームです。悪いゲームではないが、個人的にはちょっと重めのゲームです。「駒をあちこち動かすのが忙しいゲームだ」とはササ弟氏の感想。同感です。
ゲーム終了間際の得点は接戦でしたが、やつが勝利しました。
6日はアキロヲさんも加わって4人ゲーム会。
最初に遊んだのは、特殊能力の応酬が楽しいコズミックエンカウンター。MTGの製作者リチャード・ガーフィールドに影響を与えた作品といわれてます。
ササ:クローン族
ササ弟:アメーバ族
アキロヲ:ソーサラー族
やつ:レーザー族
アキロヲさんが植民地を5つ作って勝利。
ササさんが休憩に入ったので、残りの3人でドリュンター・ドリューバーを遊びました。
これは狂った都市開発のゲームです。ゲーム開始前に各プレイヤーは担当する建物をランダムに決めます。あとは担当する建物がばれないように気をつけつつ、破壊破壊破壊を行います。トイレを破壊するときは、投票を行って決めます。ゲーム終了時に残った建物の特典が多かったプレイヤーが勝利します。
ササ弟さんが2点と5点の建物(学校)を残し勝利しました。
ササ弟:7点
やつ:5点
アキロヲ:5点
最後は4人でQ-JET。
1~6の数字が書かれたカードを1枚出して駒を進めていきます。先頭にいるプレイヤーは6のカードを出すことができません。また1周目か2周目にかならずピットに駒を停めなくてはいけません。いち早く3周出来たプレイヤーが勝利します。
序盤、高い数値のカードを出して独走するササさんでしたが、後半になって失速、代わりにササ弟さんがトップに出るも、ゴール直前でストップ。手札の最後の1枚が6なので、誰かに抜かれるまでは6を出せないという罠。このチャンスを逃さず、やつが動けないササ弟さんを追い抜いて1位になりました。
1位:やつ(赤)
2位:ササ弟(白)
3位:アキロヲ(緑)
4位:ササ青
ナゲッツは最近のお気に入りのゲームです。簡単なルールだが一手一手の駆け引きが重要なゲームです。それでいてプレイ時間が短めなのも良い点です。ササ弟さんが勝ちました。好きだけれど勝てません…でも、またやりたいですね。
クレタは、クレタ島を舞台にした陣取りゲーム。手持ちのカードを使って盤上に駒を配置したり、チップを獲得したり、得点計算を行っていきます。ゲーム終了時に最も点を稼いだ人が勝ちます。ゲームの詳細や雰囲気はこちらを参照ください。
ルールは複雑ではありませんが、得点計算を発生させるタイミングや、うまく得点を獲得するために駒の運用にとても頭を使うゲームです。悪いゲームではないが、個人的にはちょっと重めのゲームです。「駒をあちこち動かすのが忙しいゲームだ」とはササ弟氏の感想。同感です。
ゲーム終了間際の得点は接戦でしたが、やつが勝利しました。
6日はアキロヲさんも加わって4人ゲーム会。
最初に遊んだのは、特殊能力の応酬が楽しいコズミックエンカウンター。MTGの製作者リチャード・ガーフィールドに影響を与えた作品といわれてます。
ササ:クローン族
ササ弟:アメーバ族
アキロヲ:ソーサラー族
やつ:レーザー族
アキロヲさんが植民地を5つ作って勝利。
ササさんが休憩に入ったので、残りの3人でドリュンター・ドリューバーを遊びました。
これは狂った都市開発のゲームです。ゲーム開始前に各プレイヤーは担当する建物をランダムに決めます。あとは担当する建物がばれないように気をつけつつ、破壊破壊破壊を行います。トイレを破壊するときは、投票を行って決めます。ゲーム終了時に残った建物の特典が多かったプレイヤーが勝利します。
ササ弟さんが2点と5点の建物(学校)を残し勝利しました。
ササ弟:7点
やつ:5点
アキロヲ:5点
最後は4人でQ-JET。
1~6の数字が書かれたカードを1枚出して駒を進めていきます。先頭にいるプレイヤーは6のカードを出すことができません。また1周目か2周目にかならずピットに駒を停めなくてはいけません。いち早く3周出来たプレイヤーが勝利します。
序盤、高い数値のカードを出して独走するササさんでしたが、後半になって失速、代わりにササ弟さんがトップに出るも、ゴール直前でストップ。手札の最後の1枚が6なので、誰かに抜かれるまでは6を出せないという罠。このチャンスを逃さず、やつが動けないササ弟さんを追い抜いて1位になりました。
1位:やつ(赤)
2位:ササ弟(白)
3位:アキロヲ(緑)
4位:ササ青
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