2007 6・17 第6回魚沼ゲーム会(南魚沼市民会館)

今回の参加者:ウエハラ、アサイ、アキロヲ、ササ、やつ(敬称略)。

午前の部では、王と枢機卿バサリを遊びました。

まずはウエハラさん、アサイさん、やつの3人で王と枢機卿を遊びました。

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ヨーロッパの各国に、修道院や枢機卿を配置していき、影響力を高めていきます。各国への駒の配置は、各プレイヤーの持つ3枚の手札を出して行います。カードを使用した後、山札からカードを引いて手札に加えます。山札が無くなればゲームは一旦中断し、得点計算に入ります。1回目は修道院の得点計算、2回目は修道院と枢機卿の得点計算、それに街道で連続して置かれた修道院のボーナスを加えます。もっとも得点を多く得たプレイヤーが勝利します。

前半戦の1回目の決算ではウエハラさん(赤)21点、アサイさん(紫)とやつ(緑)が17点でしたが、後半戦ではアサイさんが要所に枢機卿をうまく送り込み、高得点を稼いで勝利。今回、得点は数えていませんが、アサイさんの得点マーカーはウエハラさんとやつの得点マーカーのはるか先のほうへ進んでいました。


その後、アキロヲさんが加わってバサリを遊びました。

5月のゲーム会でも遊びましたが、今回は4人ということで、他の人と行動がかぶる危険性がアップ。案の定、最初の行動選択でウエハラさん以外の3人が同じ行動を選んでしまい、ウエハラさん1人が赤い宝石(もっとも価値が高い宝石)3つを丸儲けするというスタートに。

終盤、逃げ切りを図るウエハラさんに追いつこうとするアサイさん。ゲーム終了前の最後の行動選択で2人の選んだ行動がかぶり、交渉開始! 宝石のやり取りしだいでは逆転の可能性がありえます(2人の間に「ざわ…… ざわ……」とカイジ描写したくなるような雰囲気でしたw)。

しかしウエハラさんが2点差で勝ちました。最後の得点計算で、ウエハラさん以外の3人が赤い宝石所有数でトップを取っていて、得点が3等分されたことが勝因。もしアサイさんだけがトップを取っていたならば、得点を独り占めして逆転できたのですが…。

他のプレイヤーがほぼ同数の赤い宝石を持っていたことを見抜き、逃げ切ったウエハラさん、見事です。

ウエハラ:88点
アサイ:86点
やつ:79点
アキロヲ:52点


午後の部、最初に遊んだのはバケツ崩し。先の4人で2回遊びました。

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5色のバケツをピラミッド状に重ねます。この配置が重要です。ゲームは、各プレイヤーが手札から数字の書かれたカードを1~3枚出して進行していきます。カードは5色あり、バケツの色と対応しています。次の手番のプレイヤーは、前のプレイヤーが出したカードの数値より高い数値になるようカードを出さなければなりません。もし出せない場合、カードの色と同じバケツを取り除きます。

バケツが取り除かれたことで、積み上げられたピラミッドのさえを失う場合、他のバケツも連鎖して取り除かれてしまいます。誰か1人が全てのバケツを失ったらゲーム終了。残っていたバケツの多いプレイヤーが勝利します。

1回目はアキロヲさんのバケツが全滅、2回目はやつのバケツが全滅して終了。


バケツ崩しの最中にササさんが来ましたが、すぐには参加せず休憩状態。なので、4人でブロックスを遊びました。

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1位:アキロヲ(青)
2位:やつ(黄)
3位:ウエハラ(緑)
4位:アサイ(赤)


ササさん未だ休憩中。4人でゲームを続けます。今度のゲームはカルカソンヌ

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タイルを引いて、盤上に既に置いてあるタイルに繋がるように配置します。その時、自分の色の駒を(今引いて配置した)タイルに置くことが出来ます。

タイルの配置で、ある条件を満たせば得点がもらえます。例えば、自分の駒が置かれている都市が完成すれば、その都市を構成するタイル数に応じた得点がもらえます。

得点計算が少し細かいですが、基本はシンプルなゲームです。

得点の詳細は数えていませんが、ウエハラさんが勝利しました。


その後、ササさんを加えてゴキブリポーカー。嘘つきはゲーマーの始まりです。

ササさんが4枚のカエルを獲得し脱落。


最後に5人でエルフェンランドを遊びました。1998年のドイツ年間ゲーム大賞を獲得したゲームです。

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エルフ族の若者が成人の儀式として国中を旅するゲームです。できるだけ多くの町や村を訪れるのが目的です。各目的地は道で繋がっていますが、そこを移動する為には移動手段タイルが置かれていないといけません。また置かれている移動手段タイルに対応したカードを持っている必要があります。

毎ラウンド、各プレイヤーは手札と移動手段タイルを手に入れます。その後、順番にボード上に移動手段タイルを配置していきます。配置が終わったら、手札のカードを使用して駒を移動させていきます。これを4ラウンド行い、最も多くの目的地を訪れたプレイヤーが勝利します。

今回は「最終ラウンド終了時に駒が居なければならない目的地を決めておく」オプションルールを採用しました。最終ラウンド終了時、決められた目的に到達していないと、その距離に応じて減点されてしまうルールです。これにより、より効率的な移動計画が必要とされます。

とはいえ、タイルの置き方一つで移動計画が大きく狂うのもしょっちゅう。他のプレイヤーが置くタイルを見て「この道にそのタイルを置くのかよ!?」という思惑のズレが楽しくも悩ましいです。

1位 ウエハラ(赤):18点
2位 アサイ(紫):17点
2位 やつ(黒):17点
4位 ササ(緑):14点
5位 アキロヲ(青):13点

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