2007 8・12 第7回魚沼ゲーム会(南魚沼市民会館)

今回の参加者:U原、アキロヲ、ササ、やつ(敬称略)。

午前中に誰も来なかった時はどうなることかと思いましたが、午後からはちゃんとゲームできました。

本日最初のゲームは頭脳絶好調天才一直線)。

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ボード上にタイルを配置して得点を稼ぎます。得点は全部で6種類(6色)あり、まんべんなく得点を獲得していくことが必要です。というのも、ゲーム終了時には「獲得した6種類の得点の中で、一番少ない種類の得点が、そのプレイヤーの最終的な得点として判定する」からです。

このゲーム、後半につれ一気に得点を稼ぐことができるようになりますが、同時に必要な得点の色が不足して偏りがちです。タイル補充での引き運の要素も結構あります。

1回の手番で、ある種類の得点を18点まで上げると「俺って天才!」と宣言してもう一度手番を行えます。なんとアキロヲさんは4回も天才宣言を行いました。ゲーム終了時の得点はアキロヲさんとやつが共に12点でしたが、2番目に少ない点数でアキロヲさんが勝ちました。というのも、アキロヲさんの2番目に少ない点数は18点で、これじゃ勝ち目はありません。

アキロヲ:12点 ※2番目の得点が多かったので勝ち
やつ:12点
U原:11点


ササさんが加わり、4人でトランスアメリカを遊びました。

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アメリカの主要な都市を鉄道でつなげていくゲームです。各プレイヤーには毎回、目的地となる都市のカードが5枚配られます。手番では開通した鉄道路線を表す駒を置いていきます。他の人が敷いていった鉄道路線に自分の路線をつなげれば、相手の路線も自分の路線として利用することができます(もちろんつなげられた方も同じ事ができます)他の人より早く、目的地の都市に鉄道をつなげられたプレイヤーが出たら、いったんゲームは中断。間に合わなかった人は足りない距離分だけ得点が減ります。その後、ボード上の駒を取り除き、改めて目的地のカードを引き、ゲームを続けます。これを何回か行って、誰かが0点になったらゲーム終了。最も得点が多く残っている人が勝ちます。

あと一歩というところで他の人が先に上がってしまうことの多いゲームです。このゲームも引き運に左右されますね。うっかり最果ての都市(ボード上の外れの到達しにくいところにある)が目的地になったりすると、まず勝てません。カードを引くたびに「引き直しを要求するー!」と悲鳴が上がっていました。

アキロヲ(白):8点
U原(赤):4点
ササ(茶):1
やつ(青):0


最後はカタンの開拓者を遊びました。

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カタン島を開拓していくゲームです。カタン島はいくつかのタイルで構成されており、毎回違う土地の構成で遊ぶことができます。

開拓地の置かれた土地からは特定の産物が出ます。産物を使用することで、新たな開拓地を作ったりカードを引いたりできます。また産物は他のプレイヤーと交渉することで交換したりできます。いち早く勝利得点を10点集めたプレイヤーの勝ちです。

色んな要素が絡み合って説明の難しいゲームですが、一旦慣れてしまえばサクサク進みます。U原さんは東京方面に居た時にかなりやりこまれたようで、様々なローカルルールやルール裁定の解釈を話してくれました。

ボード上を見てもらうと分かりますが、今回は粘土が出にくい構成になってます(手番の最初にサイコロを2個振って出た目の合計の数字チップが置いてある土地から産物が出るのですが、粘土が出る土地は3・10・12と、10以外は確率的に出にくい数字なのです)、ゲーム序盤は粘土が重要であり、粘土がないと進展にかなりブレーキが掛かります。そんなわけで、ゲーム開始前の初期配置でつまずいてしまうと勝つのが難しいゲームでもあります。

やつ(青):10点
U原(赤):8点
ササ(橙):5点
アキロヲ(白):5点

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