2009 6・7 第24回魚沼ゲーム会(南魚沼市民会館)

今回の参加者:ターパン、グマ、アサイ、sai、U原、やつ(敬称略)。

最初のゲームはブロックス。アサイさん、ターパンさん、グマさん、やつの4人で遊びました。

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様々な形のピースを盤上に配置していくパズル的陣取りゲームです。手番では、自分のピースの角と角が接するように配置していきます。ピースが置けなくなったら手番はパスします。全員がピースを置けなくなった時、残ったピースのマス数が少ないプレイヤーが勝利します。

1位 アサイ(赤)&ターパン(緑):9
3位 やつ(青):10
4位 グマ(黄色):13


やつがリクエストしたモダンアートのルール説明中にsaiさんが会場入りしたので、5人でモダンアートを遊びました。

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5種類の現代絵画が描かれたカードを色々な方式の競りにかけて入手していき、価値が高まったところで売却して儲けていくゲームです。

競りにはフリーオークション(各自が自由に入札をしていく)、一巡入札(プレイヤーが時計回りに順番に1回入札する)、一斉入札(全員が入札する金額を秘密裏に決め、一斉に公開する)などがあります。

ゲームは全部で4ラウンド行われますが、そのラウンドで多く取引された種類の絵画は価値が高くなり、売る時の金額が増します。しかし、そのラウンドであまり取引されなかった絵画は価値が付かず、売って儲けることができません。

4ラウンドを行って、もっともお金を多く持っているプレイヤーが勝利します。

1位 アサイ:399
2位 ターパン:372
3位 グマ:327
4位 sai:325
5位 やつ:256


食事を済ませた後、午後の部最初のゲームは軽めなものをということでヒューゴをプレイ。

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ゲームの舞台はお城でのダンスパーティー。お城の地下牢に潜むお化けのヒューゴが、パーティのお客を捕まえようと姿を現します。各プレイヤーは自分の駒がヒューゴに捕まらないよう、回廊を移動して安全な部屋に逃げ込もうとしていきます。このゲームはミッドナイトパーティーという名前の版もあります。

プレイヤーは手番時にサイコロを1個振って出た目の数だけ、自分の色の駒を1個動かします。サイコロにはお化けのマークが2面描いてあり、1/3の確率でヒューゴの駒が動きます。

ヒューゴが地下牢から回廊に現れたら、プレイヤーは自分の駒をヒューゴに捕まる前に、空いている部屋に逃げ込むよう移動させます。しかし、ひとつの部屋に入れる駒は1個だけです。

ヒューゴが通過した回廊にある駒は、地下牢に送られます。地下牢に送られると、マイナス得点をもらうことになります。

駒が部屋に逃げるか、ヒューゴにつかまるかして回廊から駒がなくなった時に1ラウンドが終了。地下牢に送られた駒のプレイヤーはマイナス得点をもらいます。これを3ラウンド行い、もっともマイナス得点の少ないプレイヤーが勝利します。

1位 ターパン(緑):1
2位 やつ(紫):9
3位 U原(黄):17
4位 sai(白):24
5位 アサイ(赤):25
6位 グマ(青):42


続いて、マンチキン・クトゥルフを遊びました。

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TRPGを遊ぶ時に、偏ったプレイを行うプレイヤーをマンチキンと呼ぶようですが(どういったプレイを行うのかはこちらを参照)、そういったマンチキン的なプレイ風景を皮肉った?ゲームがマンチキンです。マンチキンではファンタジーRPGをテーマにしていますが、このゲームではクトゥルフ神話をテーマにしています。

手番時、プレイヤーは山札からカードを1枚引いて何と遭遇したかを決めます。引いたカードによっては、モンスターと戦闘が発生したり、呪いの効果を受けたりします。また、自分の手札からモンスターを出して先頭を発生させることもできます。

モンスターとの戦闘は、プレイヤーのレベルに場に出しているお宝カードの効果を加えた数値が、モンスターより高ければ勝利します。モンスターに勝利した場合、レベルが上昇します。また、決められた枚数のお宝カードを引くことができます。勝利できなければ、モンスターから逃げ出す判定を行います。判定に失敗すると、レベルが下がったり、様々なペナルティーを受けます。

自分だけでは勝利できない時、他のプレイヤーに協力を求めることができます。モンスターに勝利した時にもらえるお宝カードを分け与えるなどの条件を提示して了承してもらうのです。

また、他のプレイヤーが妨害目的のカードを使用する場合もあります。モンスターのレベルを上げたり、プレイヤーになんらかの悪い効果をもたらしたりします。

このように協力したり妨害したりしながら、いち早くレベルが10に到達したプレイヤーが勝利します。

最初はインストの練習プレイのつもりでしたが、結局最後まで遊ぶことに。終わるまでにけっこう時間が掛かりました(2時間くらい?)。元ネタを知っていると、パロディ化されたカード内容が楽しめると思います。

U原さんがレベル10に到達して終了しました。


今回の最後のゲームはスコットランドヤード

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ロンドン市内を逃げ回る怪盗Mr.Xとそれを追いかけるスコットランドヤード(ロンドン警視局)の駆け引きをテーマにしたゲームです。

プレイヤーは怪盗Mr.Xとスコットランドヤード側に分かれます。どちらの側も、ロンドンの交通網が描かれたボード上
に駒を置いて移動していきます。移動はタクシー、バス、地下鉄を利用するほか、怪盗Mr.Xのみ船を使った移動を行えます。

スコットランドヤード側は、タクシー、バス、地下鉄を一定回数までしか利用できません。もし立ち往生してしまう状況になったら、もはや移動を行えなくなります。限られた移動回数で、いかに怪盗Mr.Xを捕まえるかが重要です。

怪盗Mr.Xは自分の移動先を行動表に書き込み、どの交通網を利用したかを示します。怪盗Mr.Xは移動に利用できるタクシー、バス、地下鉄の回数に制限はありません。また、回数に制限はありますが、どの交通網を利用したかわからない秘密移動や、2回連続移動といった移動を行うこともできます。

なお、怪盗Mr.Xはボード上に常時駒を置きませんが、ある一定の間隔をおいて自分の所在地をボード上に示します。スコットランドヤード側は、その情報をもとに追い詰めていくよう行動するでしょう。

スコットランドヤード側の駒が、怪盗Mr.Xの居る地点に移動したら、スコットランドヤード側の勝利になります。怪盗Mr.Xが捕まることなく、24時間(1手番が1時間とみなされます)が経過すれば、怪盗Mr.Xの勝利になります。

今回はsaiさんが怪盗Mr.Xとなり、アサイさん、U原さん、ターパンさん、グマさん、やつの5人がスコットランドヤード側を担当。結果は、捕まることなく24時間逃げ切ることに成功したsaiさんが勝利しました。

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