2011 4・24 第41回魚沼ゲーム会(南魚沼市民会館)

今回の参加者:じゃん、アサイ、アキロヲ、やつ(敬称略)。

暖かくなったり寒くなったりと安定しない日々が続いていましたが、この日は天気も良く快適な暖かさの1日でした


最初に会場に来られたじゃんさんとやつの二人で、まずはファミリアを遊びました。

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マフィアのカードを集めて得点を高めていく二人対戦用のゲームです。手札から2枚のカードを出して、場にあるカードを手札にもらってきます。先ほど手札から出した2枚のカードのうち、1枚は手札に戻し、1枚はそのまま自分の前に置いておきます。

カードは4色あり、それぞれに数字と得点が書いてあります。場に出ているカードと同じ色で数字より1つ少ない数字(場のカードが2なら、1のカードが必要)のカード2枚を出せば、場のカードを手札にもらえます。

カードのうち、3色には特殊能力があります。自身の数値を変動させるもの、場に出ているカードの数値を低下させるもの、自分の前に置かれたカードと手札のカードを置き換えるものがあります。

このようにカードを取っていき、山札が2回無くなったらゲーム終了。カードの得点を合計し、点が高かったプレイヤーが勝利します。

1位 やつ:63
2位 じゃん:52


アサイさんとアキロヲさんが来られたので、4人でコロレットを遊びました。

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山札からカードを引いて場に出すか、場に出ているカードを引き取るかして進行していくゲームです。同じ色のカードを多く集めると得点が増えますが、プラス得点になるのは3色までで、4色以降はマイナス得点として計算していきます。できるだけプラス得点が多くなるようにカードを集めていき、ゲーム終了時に最も得点の高いプレイヤーが勝利します。

1位 じゃん:36
2位 アキロヲ:32
3位 アサイ:28
4位 やつ:22


続いて、テーベの東をプレイ。

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遺跡を発掘していくゲームです。プレイヤーはヨーロッパの各都市を巡って、遺跡発掘を有利にするカードや、得点をもらえるカードを手にいれたりします。ある程度のカードを手に入れたら、遺跡へ移動して発掘調査を行います。

その際、プレイヤーは袋の中からランダムにチップを引いてきます。発掘に有利なカードを持っているほど、引けるチップの数が多くなります。袋の中には得点になるチップの他にハズレがあり、引いたハズレは発掘調査後に袋に戻します。つまり、後から発掘調査するほどハズレを引く確率が高くなるわけです。手に入れたチップは得点になる他、一定の条件を満たすことで展示会を行って得点を獲得することもできます。

ゲーム終了時、手に入れた発掘品、得点になるカードの得点、発掘を有利にするカードを多く持っていたプレイヤーに与えられるボーナスの得点を合計し、最も得点の高いプレイヤーが勝利します。

1位 じゃん(黄):57
2位 アキロヲ(青):52
3位 アサイ(赤)、やつ(緑):32


昼食後、世間ではなかなか評判の良い世界の七不思議をプレイ。

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プレイヤーは3ラウンドの間に、手札からカードを場に出していきます。各プレイヤーに配られるカードの内容はラウンドごとに決まっています。

カードにはそれぞれ得点や、特殊効果、軍事力などが書いてあります。カードを出すにはコストが必要なものもありますが、一部のカードは特定のカードが場に出ていればコストを支払うことなく場に出すことができます。

このゲーム、手札をプレイヤーの間で循環させるドラフト方式が特徴になっています。場に出す(または出さずに捨てる)カードを選び、全プレイヤーが一斉に公開したら、それまでの手札を隣の人に渡していきます。カードを選ぶ際は「このカードを出したいけれど、このカードは隣には渡したくないし……」といったジレンマが味わえるわけです。

各ラウンドの終了時には、プレイヤー間で戦争が発生します。両隣りのプレイヤーと軍事力を比べ、高い方が勝ちます。勝った場合にはボーナス得点が、負けた場合にはマイナス得点がつきます。

3ラウンド終了後に得点計算を行って、もっとも得点の高いプレイヤーが勝利します。

良い評判のとおり、なかなか面白いゲームでした。初回はシステムやカード内容に慣れるために時間がかかりましたが、1回のゲームが短時間で終わるので、もう1回もう1回ということで3回遊びました。今回は4人で遊びましたが、全員が一斉に手番を行うので、人数が増えてもプレイ時間がそれほど長くはならないそうです。

【1回目】

1位 じゃん:50
2位 やつ:46
3位 アキロヲ:40
4位 アサイ:39

【2回目】

1位 じゃん:60
2位 やつ:52
3位 アキロヲ:48
4位 アサイ:45

【3回目】

1位 アサイ:65
2位 アキロヲ:52
3位 じゃん:51
4位 やつ:45


最後に遊んだのはゴス:ゴブリンの支配者

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ゴブリン達の勢力争いのゲームですが、なぜか怪しげな日本語(カードのレベルの名称がバクト、オーゼキ)が混じっていたり、ルールにウォーハンマー40Kをネタにしたジョークが書いてあったりします。

プレイヤーは手番になったら、手札からカードを自分の場に1枚出すかパスするかします。カードを出す時はコストとして、必要な枚数のカードを手札から捨てます。カードには3つのレベルがあって、最初は一番弱いバクト(博徒?)から出さなくてはいけません。バクトが出ていれば次に強いヒーローを出すことができますが、出すゴブリンと同じ種類のバクトが場に出ている必要があります。ヒーローが出ていれば、一番高いレベルのオーゼキ(大関?)を出すことができますが、出すゴブリンと同じ種類のヒーローが場に出ている必要があります。

すでに場に出ているゴブリンを別のものに置き換えることもできます。置き換えるためのコストのカードを捨てれば、それまでのゴブリンを捨て札にして、新しいゴブリンを出すことができます。

カードには特殊能力が設定されていて、出したその瞬間から効果を発揮するものが多いです。中には、ゲーム中に条件を満たすことで効果を発揮するカードもあります。

手札はカードの特殊能力によって引くか、各ラウンドごとにもらえる2個のトークンを消費して引くかの二つしか増やせません。出せるカードがなくなったプレイヤーはパスをして、そのラウンド中は手番が飛ばされます。

全員がパスしたら、場に出したカードの強さを合計し、最も強い勢力のプレイヤーが勝利得点を1点もらいます。いち早く勝利得点を3点もらったプレイヤーがゲームに勝利します。

やつが勝利得点を3点集めて勝者となりました。

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